​蒼穹に願いをかける

16話後

・カノンと咲良の能力について

・カノン：SDPは予知。未来に起こるであろう出来事の可能性を見るが、カノン以外には認識できない。その予知も当たったり外れたりするらしい。新同化現象は体の質量の減少。

・咲良：SDPは増殖。無人機であるトルーパーモデルが増え続け、戦闘が終わると消える。新同化減少は体温の低下。

 

・カノンが見ている未来：鏑木彗の母親と、L計画で犠牲になった人の遺族らによって計画されているのが第二次L計画。それが実現した場合、計画の生存者は0となり、12月17日以降の未来がなくなるらしい。

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​＞＞18話後：敵のこと