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18話後

17-18話でわかったことまとめ

・ゴルディアス結晶は、消えた人や敵の命のぶんだけ成長する。命の記憶。SDPはこれの力を利用しているため、カノンが残した新しいファフナー・エインヘリヤルモデルにはゴルディアス結晶と情報を共有するシステムが組み込まれている。

・新同化現象を引き起こすのは、指と脳。原因がわかったので治療法が分かりそう。

・島を追っている敵の位置が今までつかめなかったが、敵が島を覆う海水になっていることが判明。シールドの中に突然現れるのも、海水が本体であったから。

・以上の事実は、おそらく羽佐間カノンがもたらした希望であると考えられる。

・17話ED「愛すること」について

angelaのkatsuさんいわく、「制作サイドから「カノンの中に実はまだ戸惑いと無念さがあるまま逝く」急遽マイナー調に『戸惑い』を入れてイントロ作り直した」とのこと。

なお、この曲にはパッヘルベルのカノン(卒業式とかでよく聞くアレ)のメロディが使われている。

https://twitter.com/angela_KATSU/status/658159242562564100?s=20

 

 

・OP曲が変わる。本当はもっと後に変わる予定だったが、大人の事情で早められたらしい?(個人的にはカノンが未来を変えた結果、という感じがしてめちゃくちゃ好きです)

・ED曲がホライズンになりますが、あのイントロは総士のポエムが入るのを想定して作られたらしい。という情報がどこ出典だったか忘れましたごめんなさい。なお、この回でしかあのイントロは流れない。余計に印象深い。

>>22話後:アザゼル型2

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